ただ今夏休み中で、インターンへ行っています。
一週間もいれませんでしたが実家へも帰りました。
大学までは実家に居るというだけで窮屈な状態だったのに
私も家族も色々と変化があって、今は実家の方が過ごしやすいかもなんて思ってしまいました。
食事も普通に食べたい物を食べてストレスも軽かったです。
やはり両親共に少食なので変な気を遣わなくて良いというのだけでも違いました。
そしてマンションに戻ってさっそくインターンが始まり
毎日お弁当を詰めて、出来るだけ朝と晩も菓子パンに頼らず過ごしています。
コンビニ頼りな生活の時は依存状態で食べたくなったり、
パソコンに張り付いて新商品を調べたりしていましたが
忙しさの結果でもありますが異常なまでの執着は今のところ軽くなっている状態です。
それだけでとてつもないエネルギーと時間を浪費していたんだと再確認しました。
今は受け入れ先の時間割りで3食のタイミングが難しく苦労しています。
昔からとにかくお腹が鳴りやすいのが怖くて、対策に食べまくるという事をしていたので
そういうところからも私は障害のきっかけになっていったんだと思いますが…
朝の時間を遅らせて多めに食べ、少し不快感を感じながら出勤。
遅めの昼休みに見栄張りな弁当をつつき
夕方には必ず友人や職場の方から菓子が配られるので
周りに気を遣いつつ当たり障りなく多い分を持ち帰り
帰宅時間が遅い為に疲労でふらふらになりつつ夕飯をどうしたらいいのか苦悩する毎日です。
必ず毎食食べ、0キロカロリーのゼリー等には抵抗があり、一食で300位のカロリーというこだわりが消えない為に
食べたい物を食べて満腹になっても、まだ何Kcaは食べても良いんだと体の声より頭ばかりで食べて苦しくなって後悔します。
だからカロリー表記のあるパン1、2個で済ますというのは精神的にも身体的にも実は楽なんですよね…
しかしお腹がもし鳴ってしまったら嫌だと思うと多めに無理して作った弁当をつつく事しか出来ません。
色々な執着や矛盾が渦巻いて、頭も心もいつもぐちゃぐちゃしていますが以前よりは少しだけ楽です。
今のところ忙しすぎる結果論で現状があるという感じですがそんな変化がありました。
まとまらないけれど自分の心の記録なので書いておきます。
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